1. 「歌ふ忍者御殿」The singing Ninja's paradise 無事終演いたしました。噴水キャバレエでは何度か、踊りの合間に殺陣やアクションシーンを入れていましたが、私が武器を持って戦うのは今回が初めて。歌ったり踊ったりする忍者のショーをしたいと思い立ってたは良いが、何もかもが初めて尽くし。体力的にも不安を感じるお稽古でした。でもアクションの先生達のアドバイスや共演者の力演に助けられて、白熱のステージをお送りする事ができました。苦心した着物の衣裳も好意的なご意見を沢山いただきました。共演者の皆さん、いらして頂いたお客様、本当にありがとうございます。

  2.  
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  3. 「秘伝花の忍法帖」
  4. 江戸時代、高尾山のふもとに歌や踊りを生業としつつ、各地の御殿に出入りし、諜報活動(スパイ)をする忍者達が優雅に暮らして居た。しかし艶やかな姿で敵を欺く秘伝をしたためた巻物を、徳川家康の護衛にあたり伊賀から土支田村(現在練馬区大泉町)に来た服部半蔵の血を引く黒忍者の牛王丸(ごぼうまる)に奪われる。牛王丸から巻物を奪還するために、立ち上がった忍者達。巻物の行方は、その勝敗はいかに・・・。
  5.  
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      「八幡神の舞い」
  7.  ある日八幡神社の巫女たちが「屋島の合戦」において、源氏の弓の名手那須与一が、平家の女御たちの挑発を受けて、見事船上にゆらめく扇を射た物語を踊ります。鉄砲も大砲も無い時代、戦場に殺戮と美学が共存していた源平合戦の象徴でもあるこの逸話を目にして、忍者は苦悩します。永遠に語り継がれる華々しい武勇伝とは無縁の、闇を行きかう忍びの姿なき生涯。その苦悩に対して優しく微笑む八幡神の使いの巫女たちでした。
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         ♪ 忍者御殿は 面白き 福を呼び込む宝船 寿染めた 錦の帆 カモメは舞う舞う 松の影~
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  8. 噴水キャバレエの和物シリーズ、まだまだ続きます。ぜひ噴水キャバレエにお遊びにいらして下さいませ。
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# by purima3 | 2017-09-04 00:28 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
 
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  1.  忍者を知る上で、やっぱりお城は外せないと思うので、急遽小田原城に。天守の中に入ると、沢山の歴史資料にびっくり。短期間ですが秀吉や淀君、利休らが小田原に滞在していた時期があるそうです。いわゆる「小田原攻め」の時で、安土桃山時代、北条氏が関東を制していたのですが、そこへ秀吉が攻め込んで、小田原城から見える山の上に、堅牢な石垣のお城を建てて、北条氏を威嚇したという話です。関東のお城は山城が主で、石垣を作った秀吉勢の経済力や土木技術の高さに度肝を抜かれた事でしょう。

  2.  小田原城は復興天守ですが、大きさは全国で七位。伊豆半島が見えるロケーションも、大昔のTVドラマ夕陽が丘の総理大臣に出て来る海みたいで感動的です。あとは忍者グッズを買ったり、寂れた商店街で買い物をしたり・・・。小田急線だとスムーズ行けるので、秋に再訪しようと思います 。
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    忍者のショーと豪華なダンス「歌ふ忍者御殿」お席のご予約終了いたしました。ありがとうございます。

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# by purima3 | 2017-08-14 21:50 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

 忍者アクションと華麗な歌とダンスのショーを開催いたします。ぜひお遊びにいらして下さいませ。
噴水キャバレエダンスショー「歌ふ忍者御殿」 
 The singing Ninja's paradise
■9月2日(土)19時開場~19時半開演
■新宿区上落合3-23-17ユニーブル落合スタジオailee
■チケット代 ¥2,900(上演後清算)
■ご予約 purima3@excite.co.jp
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# by purima3 | 2017-07-22 02:36 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

新緑の狭山丘陵

 新緑の埼玉、狭山丘陵のトトロの森へ。遠方から見るとこんもりとした丘に見える狭山丘陵に入っていくと、中は複雑な地形で、谷戸と言われる湧き水が削った谷地が随所に開けます。
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 昔ながらの森と共生する里山の光景が失われないように、ナショナルトラスト運動が、宅地開発がこれ以上進まないように丘陵地を少しずつ買い上げた場所が、トトロの森として周知されるに至りました。
 狭山丘陵の湧き水が出る場所には、神社があります。縄文時代から、人々は湧き水が出る場所を崇めていたそうです。写真は茶畑になっている谷戸を見守るように立つ堀口天満宮です。
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こちらはトトロの森ではなくて東大和緑地公園の綺麗な竹林。人の手が入った二次林です。
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# by purima3 | 2017-06-09 21:22 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

冬の京都へ

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 帰省中に、途中下車して京都市街地の北部へ行きました。雪のちらつく鴨川を散歩して、上加茂神社へ。平安貴族の雅な文化と、山々から流れる清水を崇める古来からの自然神崇拝が同時に見られる、スケールの大きな神社でした。また小川が流れる古くからの参道は、とても綺麗でした。
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 金閣寺へ行くと、外国人旅行者でごったがえして居ました。30年前に見た時は、金箔を貼り付ける黒漆が染み出して煤けているように見えて、アニメの一休さんでのキラキラした金閣寺のイメージが強かったので子供心にガッカリしたものです。後年補修した結果、輝くばかりの姿を今回初めて目にしました。三島由紀夫の小説「金閣寺」をまた読み返してみたいです。 
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 金閣寺からきぬかけの道を通って、龍安寺へ。最初「石庭」は大勢の観光客が居ましたが、日が傾くと、誰も居なくなって貸し切り状態に。枯山水の庭は好きなので、ひとり瞑想に耽れるとおもいきや・・・あまりの静寂に身震いして退散しました。冬の京都は、想像以上に寒かったですが、雪景色の金閣寺や石庭も見てみたいですね。
 
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# by purima3 | 2017-02-08 17:56 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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 酉年にちなんで赤いトサカをつけたおはなです。

 楽しい踊り、美しい衣裳、そして明るい笑顔を皆様にお届けできればと思います。

  噴水キャバレエ
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# by purima3 | 2017-01-01 01:57 | Trackback | Comments(0)

上野の紅葉

 上野の森で、平安仏の展示を見てきました。秋は殆ど遊びに出られなかったのですが、お化け灯篭の近くに、まだ紅葉が残っていて秋の名残を楽しめました。c0054498_05528.jpg
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# by purima3 | 2016-12-08 00:50 | Trackback | Comments(0)

ゾウの惑星 

 「ゾウの惑星」よりお気に入りの一枚。警備戦団ガードマンさん、高身長で、ブーツ履いてるからダースベーダーみたいに巨大なんですよ。
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# by purima3 | 2016-12-05 02:50 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

「ゾウの惑星」でした。

 「ゾウの惑星」好評でした。最初は「かわいそうなゾウ」の朗読劇。いつも音響に頼っていたのですが、今回は音楽なしの朗読でした。戦意高揚のために犠牲になった3匹のゾウ、トンキー、ワンリー、ジョンをどれだけ身近に愛おしく感じることが出来るか・・・上野動物園に何度も行って、動物の慰霊碑の前で得た感覚を頼りに読みました。

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ショーは、ゾウや動物をテーマにしたダンス。そしてヒーローソングバトルでした。ゲストの茨城から来た黒い魔獣!?「警備戦団ガードマン」が歌いながら暴れ散らして、舞台上は異次元空間。檻の中で熊と素手で戦うかの如く激しいショーになりました。ガードマンさんの電飾で光る装備や、スワロフスキーガラスで光らせた衣裳が好評でした。
 
 ゾウの被り物で動物のダンス
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 ゾウの聖霊をイメージしたソロダンスの衣裳。
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太陽の戦士が地球を照らします。
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 温泉地や遊園地で催されていた昭和テイストなショーを合言葉に「噴水キャバレエ」はさらにレトロ感を山盛りにしてお送りしたいと思います。

 
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# by purima3 | 2016-12-04 08:59 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

朗読劇とダンスショー

 公演のお知らせです。茨城のローカルヒーロー警備戦団ガードマンさんをお招きして繰り広げる楽しいショータイム。ぜひお遊びにいらして下さいませ。
 かわいそうなゾウの朗読劇&ダンスショー『ゾウの惑星』
 宇宙と地平線が出会う場所で繰り広げられるゾウの交響詩。…地球は人間のモノじゃなく、ゾウの星なのだ!
★日時12月3日(土)18時半開場~19時開演
★会場 東西線落合駅徒歩1分スタジオaile(エレ)
★料金¥2,900 
★出演 KYOUSUKE 警備戦団ガードマン 玩装戦士サンガイヤ(真野将史)他
お席のご予約 ⇒ purima3@excite.co.jp(噴水キャバレエ)
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# by purima3 | 2016-10-21 15:36 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

誕生日に頂いた画像

 先日は誕生日でした。噴水キャバレエにいらしたお客様から、お誕生日のメッセージと共に、画像を頂きました。キラ☆キラです。スマホのアプリは凄いですね。ありがとうございます。
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# by purima3 | 2016-07-06 00:25 | Trackback | Comments(0)

榛名神社にお参り

 
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 お友達と日帰りで、群馬県の榛名神社に行ってきました。新幹線に乗り、高崎駅からバスで一時間弱。遥かなたに、妙義山などのこぎりのように切り立った峰の不思議な山々の光景を見ながら、たどり着いた榛名神社。参道を歩けば随所に奇岩があって、本殿の場所はあの世とこの世の境のような不思議な光景でした。本殿が大きな御姿石という巨石に食い込む形で建っています。建築物は、江戸時代以降のものですが、巨石に祈祷を捧げた神社の原型としての磐座(イワクラ)の歴史は、飛鳥時代以前だということです。ざっと1500年前くらい・・・。
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 榛名神社は古代の人々が、岩を渡る霧の中、渦を巻く川の中、巌をも砕く滝の中に神々を見出した自然崇拝の姿を、ダイナミックに展開して提示している素晴らしい神社でした。
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# by purima3 | 2016-06-04 00:51 | Trackback | Comments(0)

新緑の季節

 
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新緑の季節です。山や公園のお散歩に最適なシーズンです。練馬区の石神井公園の石神井城址周辺は、まるで太古から手つかずの自然林のようにとても神秘的な空気に包まれています。
 先日、知り合いの個展のイベントで創作の白拍子を踊りました。八重桜を烏帽子に飾って、厳粛に踊りました。年齢と共に体力の不安等ありますが、踊れる限り踊りたいものです。 
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# by purima3 | 2016-04-30 00:56 | Trackback | Comments(0)
2001年公演「薔薇王と海賊達」、三島由紀夫の「薔薇と海賊」を上演しました。噴水キャバレエの旗揚げ公演で、コメディと悲劇が交錯するお芝居と、中国武術を取り入れたダンスシーンが好評でした。
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2010年新選組の故郷、日野で上演したダンスとお芝居のショー「ザッツ誠!」。フライヤーは五稜郭が七色に輝くデザインです。お芝居は殺陣をやる小劇場の役者の仲間割れを題材とした喜劇でした。五稜郭の美女登場のシーンがお気に入りです。
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 2010年「ラバムスワイ」好評につき2011年も上演したタイ風レビューです。ゲストダンサーのロボットダンス、仏塔を模した頭飾りなどが好評でした。

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フライヤーはありませんが、2008年上演の「花の都のバレエ御所」。バレエ「薔薇の精」のパロディ「毒入り餃子の精」を踊りました。体調不良で熱があるまま舞台に出たので、逆に思い出があります。踊れる綺麗な共演者達に助けられました。
  今後もダンスシーンの再演や、当ブログなどで活動の軌跡を少しづつご紹介出来ればと思います。
噴水キャバレエ上演歴➔http://barayume.exblog.jp/645083/

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# by purima3 | 2016-02-11 15:12 | Trackback | Comments(0)

蝋梅の香

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 西東京のとあるお寺で、蝋梅の花が満開でした。
私は花では紅梅が一番好きです。その香りの甘いこと、気品のあること、どんな香水にも真似できない芳香の仕組みは一体どうなっているのでしょうか?それに負けないのが蝋梅の香り。梅に比べるとすこし尖った香りですが、乾いた寒期の中に、貴婦人のような香りを漂わせて、春の息吹をいち早く知らせるこの花。そして梅、桃、桜・・・と花の季節は本番を迎えます。

 先日、公演で着た黄色いマンボ袖の衣裳、とにかく縫製が大変でしたが、蝋梅の花を花瓶に挿して元気をもらいながら製作しました。
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# by purima3 | 2016-02-08 21:33 | Trackback | Comments(0)
 c0054498_1414832.jpg噴水キャバレエ総天然色軽演劇「ピンクライトの女王」無事終演いたしました。
 終戦後の浅草の街角から、ストリップ小屋に入る羽目になってしまう貧しい靴磨きの少年のお話で、セクシーダンス「タブー」を軸に、展開する寸劇です。動きっぱなしのお芝居なので、体力的にもキツく、お稽古場で何度も弱音を吐いていたのですが、本番は体も軽く感じられてノリノリでした。
 ゲストコーナーでは、中野区ローカルヒーローのサンガイヤさんに登場頂き、質疑応答やポーズなどを決めて、お客様と触れ合いました。
 フィナーレでは、それぞれの衣裳で3人が揃うと、おとぎの国の絵本の中の出来事のようで、とても楽しかったです。当公演、叶うならば再演したいです。ぜひ皆さんに昭和のむせ返る残り香を嗅いでほしいのです。

 
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東西一のヌードシアター浅草アプレ座から、踊り子のモンドみちるが逃げ出した!頭を抱える広告担当のサンドイッチマンの靴を磨く少年は、そのモンドに顔がそっくり。モンドの替え玉で、舞台に出ることになります。

ピンクライトの中で恥じらいつつも、観客を悦楽に誘うタブー。昭和の神秘と人生のカオスが此処に!!
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フィナーレはローカルヒーローと一緒に楽しいダンス。
 
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昭和の日劇や松竹歌劇団を意識したラテンの衣裳も見どころの一つです。
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# by purima3 | 2016-02-01 14:11 | Trackback | Comments(0)
c0054498_2305435.jpg 新年は田舎で過ごしました。田舎ではダンスのレッスンが出来ないので、筋力維持のために、登った屋島。その山頂にある新屋島水族館で、イルカのショーをやっていたので見ました。何人も着物やハッピを着た飼育係が出て来て、踊ったりお芝居をしたりするショーでした。もちろんプロの劇団員ではないので、台詞も棒読みなんですが、楽しんでもらおうと一生懸命でした。もちろんイルカさん達も一生懸命。水族館は今年の3月に閉館してしまうらしいので、昭和時代の思い出の場所が無くなると思うと悲しいです。
 他にも四国八十八箇所のお寺を4つ見て回り、東京に帰る途中で、京都に立ち寄って、東寺に行きました。講堂に収められている立体曼荼羅の仏像達は、数年前に国立博物館の企画展で見ていたのですが、中央の大日如来を見たの初めてでした。黄金色の輝きと精緻な彫刻は荘厳華麗の一言につきます。慈悲深い如来様の瞳を見ながら、いろいろ拝みました。どんな悩みも苦しみも委ねられるようなその姿。また訪れてみたい場所でした。
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# by purima3 | 2016-01-11 02:30 | Trackback | Comments(0)
 いつもの踊る禿げちゃびん、彼女の名前はモンドみちる。そんな彼女が主役の舞台です。カルトで下品?いえいえ、まるで古き良き時代の総天然色映画のように懐古的な物語に仕上がる様子です。
 終戦後の浅草、荒んだ男たちの心を優しく慰めたピンクライトの女王、モンドみちるの誕生秘話。モンドみちるは実は靴磨きの男の子だった・・・昭和ムード漂うお芝居とダンスが交錯する軽演劇をお楽しみ下さい。
 ゲストトークコーナーは、中野区ご当地ヒーローのサンガイアさんをお迎えいたします。戦う相手は駅前のゴミ!環境に優しい正義のヒーローに様々な質問をぶつけてみたいと思います。
 
 噴水キャバレエ総天然色軽演劇「ピンクライトの女王」 
□会期 2016年1月31日(日)18時半開場、19時開演
□出演 KYOUSUKE 久保直也 サンガイア(中野区ご当地ヒーロー)
□会場 ダンススタジオailee 新宿区上落合3-23-17ユニーブル落合B1F
□料金 予約、当日共に¥2,500
□予約 purima3@excite.co.jp
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                      ★フライヤーデザイン 加藤君美
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# by purima3 | 2015-12-24 12:49 | Trackback | Comments(0)

善福寺池の秋

 
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 先日訪れた杉並区の善福寺池は、所々紅葉していて、叙情的です。
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# by purima3 | 2015-11-09 19:23 | Trackback | Comments(0)

春の精の踊り

 c0054498_14513450.jpg 9月19日、20日「日々なる血脈」という中世古楽器生演奏の舞踏の公演が2日間ありました。暗黒舞踏系なのですが、私は華道家の今井蒼泉さんが音楽に合わせて生ける枝を手渡す春の女神とクラシックバレエを一曲踊りました。

 大地が人間が作り出した毒で汚染されて、でも逞しく自然が土に根を張り再生して、やがて春が来て花一面になって・・・さあでも人間は大地に帰れるのかな?という謎かけのような内容でした。
 私が演じた春という存在は、本来日光の照射時間の増減でしか無いので、あまり意味を深追いせず、ただ無心に柔らかく見えるポーズを繋ぎながら見る人が音楽やいけばなから総合的にイマジネーションの世界に遊んでくれれば良いな~と思って踊りました。他のキャストが黒やアースカラーの衣装だったので、踊りの衣装は半透明で、アルルカン風の髪のない頭にしてみました。鬘を被ったりするよりも抽象化された女性として見れたので、より想像力を掻き立てられたと沢山ご意見を頂きました。  
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# by purima3 | 2015-09-22 14:52 | Trackback | Comments(0)
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今年の夏はライブのための縫製作業で殆ど何処にも出かけませんでした。窓から聞こえるセミの声から秋の虫に知らぬ間に変わっていて、びっくりしたものです。でもそんな夏を駆け抜けていった事がありました。
  戦隊ヒーローの手裏剣戦隊ニンニンジャーとの出会いです。あのいろんな色のコスチューム着た戦士が、幼稚園バスをハイジャックしたりする悪の組織と戦うアレです。実は初期のゴレンジャーやジャッカー電撃隊の記憶はあるのですが、(私はバリバリの昭和のオジサンです)まさか今の今まで戦隊シリーズが、続いていたとは思っていませんでした。
 その事件は不意を襲ってやってくるのです。健康診断の帰り道、なかなか戻らない健康の事を考えながら、東京ドームシティの周辺を虚ろにブラブラしていました。すると耳に飛び込んできたシアターGロッソでの「手裏剣戦隊ニンニンジャーショー第三弾」の呼び込み。さして期待もせず、入場料を払って観覧、舞台は演技者が宙に舞うフライングシーンもあるエンターティメントショーでした。派手な立ち回りの他に所々ドリフのように「シムラーうしろ!うしろ!」みたいな古典的な掛け合いもあるのですが、いわゆる3~4歳児なら熱狂し、ちょっとませた子ならしらけるであろう、お子ちゃまな作りです。
 でも、そんな中やたら目につく演技者さん(スーツアクアー)が居て、そこばかり目で追っている自分に気が付きました。その人は静止ポーズは彫像のように動かず、決めポーズは大御所みたいに見栄を切って、録音のセリフに合わせたマイムも一際派手で、やはり誰よりも体を酷使するのか、コスチュームの中で息を弾ませている演技者・・・。なんだかその人が気になって気になって、「ニンニンジャーショー第三弾」を結局、千秋楽の大楽まで含めて4回も見てしまいました。ジャンプの着地点は階段の段差だったり、壁際だったりしてスリル満点、敵に捉えられると、迫真の演技で苦しみもがいて、舞台袖に駆け込む時は、袖の中に加速をつけて飛び込んでいったり、子供へのサービスは茶目っ気まじりで、もう漫画ガラスの仮面のパック状態です。勿論、他の出演者も皆さんは精鋭揃いで、それぞれカッコイイ身体技能を駆使しますけれど、劇場空間を無限の広がりを持つ時空として捉え、それを支配しつつ、観客と演技者が高揚感を共有できる稀有なアクターが、帝国劇場や歌舞伎座の上ではなく、戦隊ヒーローショーの中に居たという意外性・・・!その人は千秋楽ではカーテンが閉まる最後の最後まで客席を見つめていました。エレキギターの剣で戦う金色のスーツのスターニンジャさんです。
 今現在、私も年齢と体調不良には目をつぶって、ダンスそっちのけでアクションの基礎、側転やでんぐり返しを練習してます。これをしていたから何に繋がるかなんて分かりません。でも上手く出来なくて打ち身だらけになっても、動いている時は、スターニンジャさんにもらった感動の記憶がよみがえる気がするんです・・・。9月末には、またシアターロッソで「ニンニンジャーショー第4弾」が始まります。本当に楽しみです。画像はお土産のメモ帳の表紙。
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# by purima3 | 2015-09-03 00:59 | Trackback | Comments(0)

 
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 納涼サロン「朗読劇と甘美な舞」無事終わりました。お越し頂いたお客様ありがとうございます。
 朗読劇は「セメント樽の中の手紙」汗臭い労働者の男や若い女性を含めた4人の声色の使い分けを褒めて頂きましたが、作品の切れるナイフのような言葉に読み手が心から食い込んでいけなかったように感じて課題を残しました。
 朗読の後はダンスショータイム、バレエどじょうすくいを踊った後は、ベリー風ダンスをお客様と一緒に腰をクネクネ狂喜乱舞いたしました。トランス状態になっている方も居て、綺麗と奇霊が渦巻くカオスでした。
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 ゲストの窪田育世さん、インド舞踊を神秘的に踊っていただきました。

最後の踊りは中国を舞台にした「慕情」のデュエットダンスでした。中国皇帝と妖艶な小姓の踊りで、羽根やガラスパーツが沢山縫い込まれた孔雀色の衣裳は力作です。出た瞬間に客席から、歓声が上がりました。嬉しいですね。
 会場を飾った神田てうんさんのユニークなイラスト、高橋せつこさんの京都のお菓子のようなガラスアクセサリーも今回好評でした。

 体調不良で、昨年秋から1年、噴水キャバレエはお休みを頂いていました。たかが1年されど1年、長くて暗いトンネルでしたが、こうして再出発できました。次回もアートをご紹介するサロン、楽しいショーを開催したいと思います。
 
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慕情「 LOVE IS A MANY- SPLENDORED THING  」    
愛 それは妙なるもの 早咲きの薔薇のように可憐な愛を知り
一人の男に過ぎない私は 金色の王冠を戴いた・・・
あなたの手が私に触れて 頑なな私の心は 雄弁に歌い出した・・・

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# by purima3 | 2015-08-31 11:20 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

納涼サロンのお知らせ

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8月29日に、新宿区のスタジオailee(地図)において納涼サロン「朗読劇と甘美な舞」を開催いたします。朗読あり、舞踊あり、アート展示販売ありの楽しい集いとなります。
 今回のメインは葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」の朗読です。時代は大正末、巨大ダム工事現場のセメント工場での話です。プロレタリア文学として、また背中の涼しくなるホラー作品としても鑑賞できるこの小説をお楽しみ下さいませ。
 舞踊コーナーでは、インド舞踊の窪田育世さんをお招きします。神様の言葉を踊りで体現する巫女の神秘な世界を味わって頂きたいと思います。
 アート作品のご紹介は、ガラス作家の高橋せつ子さんの、透明感あふれる涼し気な、浴衣や和服に合うガラスの指輪と帯留めをご紹介いたします。また都内各所で壁画の制作を行っている神田てうんさんのアート展示を行います。
 上演後は懇親会となります。納涼サロンにぜひお遊びにいらして下さいませ。
□会期  8月29日(土)19時開場、19時半開演~
□出演  KYOUSUKE(朗読・ダンス) 窪田育世(インド舞踊) 他
□料金  予約、当日共に ¥2,600(ドリンク付き)
□場所  スタジオailee(エレ)新宿区上落合3-23-17ユニーブル落合B1F
     
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# by purima3 | 2015-07-31 16:15 | Trackback | Comments(0)

デザインフェスタvol.41

c0054498_21212954.jpg5月17日にデザインフェスタに行ってきました。正式出展したかったのですが、とりあえず今回はコスプレする事に。龍の刺繍のスカジャンを中国皇帝の衣裳に直してみました。
 会場ではロリータ・ファッションと、スチームパンクの方が殆どで、時代衣装を着ている人は殆ど見かけませんでした。やっぱり仮装やコスプレにも流行とかあるのでしょうか・・・。
 陶磁器みたいに真っ白で綺麗な男女の子羊さん達と揃ってポーズ。仮装羊ユニット「キマ&イラ」さん達です。男性の子羊さん、背の高さとか、骨格まで浮世離れしてました。
 
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# by purima3 | 2015-05-18 20:43 | 仮装 | Trackback | Comments(0)

西新井大師

 
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晴れた日に、西新井大師へ。滅多に足を運ばない足立区のお寺ですが、綺麗なお花が沢山咲いていました。桜の季節が終わっても、続いて藤、ツツジ、紫陽花と春から初夏にかけて、お寺を彩る花の見頃はひっきりなしに続きます。 
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# by purima3 | 2015-04-24 22:50 | Trackback | Comments(0)

別所温泉

 
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先日、信州は大停電なのに、新幹線で軽井沢まで行き、各駅電車に何度も乗り換え、満員電車で押し潰されそうになりながら行ってきた別所温泉。そこは箱根と鎌倉を足して小さくしたような場所で、見どころが沢山ありました。
 厄除けの「北向観音」は南を向いている善光寺と合わせてお参りすると良いと言われています。善光寺に似た破風の形や木のすすけ具合がとても印象的でした。寺院の前を流れる川沿いに土地が凹んでいて、そこだけ別世界のミニ参道になっていました。
 「安楽寺」の国宝三重塔は八角の屋根が連なるさまがとても珍しいと思いました。楽しみにしていた共同浴場「大師湯」にも入りました。小さなお堂のような形の入り口で、家族風呂のような小さな浴槽です。地元の方と硫黄の匂いのする湯船に浸かりながら今朝方の停電についてお喋りしました。別所温泉の周囲は独鈷山という尾根がギザギザの山、ピラミッドのように天を刺す夫神山という霊峰に囲まれて、景色も文化財も全てが神秘的でした。
 
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安楽寺の国宝「八角三重の塔」と北向観音の境内にある「温泉薬師瑠璃殿」
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# by purima3 | 2015-03-03 12:30 | Trackback | Comments(0)
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おかげさまで、Reader's Theater(朗読劇)とダンスのライブ、そして絵の個展の2日間を無事終えることができました。ご来場いただいた方々に、展示した絵や朗読劇の背後に飾るいけばなに関して様々なご意見やご感想を賜り、本当にありがとうござます。ライブは2月14日だったので、チョコレートも沢山頂ました。

 
スパニッシュ系の踊りも小泉八雲の朗読劇も好評でした。
昨年、「雪女」を演じたのですが、冷酷さと母性を併せ持つ不思議な妖怪の話でした。今回選んだ「忠五郎の話」は一見聖母のようでいて、実は人を魔界に引きずり込む醜い妖怪の話です。人は歳をとるにとれて押し殺さねばならない感情を沢山抱えてしまうものですが、怪奇な朗読劇は登場する妖怪や人物達の言葉を借りて、負の感情をストレートに表現できるので、読んでいて楽しいし、またチャレンジしてみたいです。
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# by purima3 | 2015-02-18 12:54 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

1月の心の風景

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 昨年から、ただネットで神奈川の城ヶ崎とか、荒崎海岸なんかの景色を検索しては、行きたいな~でも寒いしな~と、ため息を漏らしているだけでしたが、先日友達が内房総の明鐘岬という場所に連れて行ってくれました。波打ち際まで降りて行きましたが、物凄い強風と、激しく打ち寄せる波で、それはそれはサスペンスな場所でした。近くの「岬」というプレハブの喫茶店で、お茶をしました。以前あった店舗は、火災のため無くなったので、現在の店舗はにわかごしらえと言う事です。
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c0054498_2553746.jpg2月14日に、渋谷区のギャラリーで昨年の秋から描いていた絵とダンスを楽しんで頂くライブが17時よりございます。恋人同士などは、素敵なイベントが既にあるかもしれませんが、こちらもワインとチョコを用意してますので、ぜひお遊びにいらして下さいませ。15日は絵の個展です。11時から~18時までどなたも無料で入場できます。
(お問い合わせ➔purima3@excite.co.jp)

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# by purima3 | 2015-02-01 02:13 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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新年あけましておめでとうございます。

今年は踊りや、再開した絵・・・いろいろな事にチャレンジできる年にしたいです。

2015年が、皆様にとって健やかで素敵な一年となりますように。


 
 
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# by purima3 | 2015-01-02 03:19 | Trackback | Comments(0)

秋から冬へ

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「今年も残すところあと僅かですね。」なんてTVのアナウンサーの言葉を聞いても実感がありません。秋口から殆ど寝ている時間ばかりだったので、秋から冬にかけての時間の流れや、季節の感覚があまり無いのです。何処かへ消えて行ってしまった秋を取り戻すべく、柿の絵なんて描いてはみたものの、出来ることなら紅葉を見たり、山登りをしたかったですね~。・・・でも、いつだったか、保険料を払いに行くために、短時間だけ外出したら、並木道が、いや世界そのものが、黄金色に輝いているように感じられて、それが唯一の秋の思い出です。
 お陰様で、12月に入ってからは体調を崩すことなく、外出したり出来るようになりました。12月7日まで開催されていたミッドタウンのサントリー美術館「高野山の名宝展」に行くと、周囲はクリスマス一色の飾り付け。オーロラ色の雪が宙に舞う、素敵な飾りでした。高野山の仏像は鎌倉時代の国宝揃い、念仏を唱えると動き出しそうなほどリアリティを追求した仏像の数々はとても見事でした。
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# by purima3 | 2014-12-19 02:12 | アート | Trackback | Comments(0)

Dance Show「噴水キャバレエ」はクラシックバレエとコミックダンスの楽しいショータイムをご提供致します。どうぞお遊びにいらして下さいませ。


by KYOUSUKE