2011年 02月 03日
公演のお知らせ
さて、昨年末上演して好評だったタイのレビュウが、再び今年の春に上演されます。今回、蓮の花に住む蝶や蜘蛛達が織り成す生命のドラマを舞踊化したバレエシーンを加えての上演です。バレエは勿論の事、ベリーダンスに、アニメーションダンス・・・様々なジャンルの踊りが華を添えて、ユーモアと驚きに満ちた黄金の夢、恍惚無限の一夜が舞台に繰り広げられます。是非お遊びにいらして下さいませ。
「 ラバムスワイ~再び咲いた蓮の花~ 」
○日時 3月26日(土)19時開場 19時半開演
○開催場所 東京メトロ有楽町線地下鉄赤塚駅2番出口から左へ徒歩3分バーミヤン隣カフェソナンタ
○入場料 前売り¥3,000 ドリンク代込み 当日¥3,400(開場後受付にて販売)
○出演者
KYOUSUKE(座長)
置田久利子(バレリーナ)
根本貴教(ダンサー)
マキオ(ダンサー)
汰椿(アニメーションダンスパフォーマー)
○ダンスタイトル
「踊るタイ寺院」
「美女とヒキガエル」
「舞踊ファンタジー・再び咲いた蓮の花」 他
○「舞踊ファンタジー・再び咲いた蓮の花」のストーリー
蓮の花畑に春がきました。蓮の花の中で戯れる二匹の蝶の元に、手負いの預言者(蛾)が訪れて、自分を傷つけた巨大な鬼(蜘蛛)、一度捕らえられたら最後逃れられない蜘蛛の巣の恐怖を説きます。しかし蜘蛛を見たことの無い蝶は羽がボロボロになった蛾をからかって、花から追い出してしまいます。そこへ忍び寄る黒い影、巨大な鬼(蜘蛛)が蛾の予言通りに現れて、雌の蝶を食べようとします。雄の蝶は必死で雌を庇いますが、蜘蛛の巣に捕らえられた雌はとうとう息絶えてしまいます。嘆き悲しむ蝶の元に、生きとし生けるもの全てに慈悲を与えるお釈迦様の力によって、雌の蝶は蓮の中に浮かぶ花の幻となって、再び雄の蝶の前に現れます。つかの間の再会・・・やがて花の幻は花畑に漂う靄の中に消えていきます。
「 ラバムスワイ~再び咲いた蓮の花~ 」
○日時 3月26日(土)19時開場 19時半開演
○開催場所 東京メトロ有楽町線地下鉄赤塚駅2番出口から左へ徒歩3分バーミヤン隣カフェソナンタ
○入場料 前売り¥3,000 ドリンク代込み 当日¥3,400(開場後受付にて販売)
○出演者
KYOUSUKE(座長)
置田久利子(バレリーナ)
根本貴教(ダンサー)
マキオ(ダンサー)
汰椿(アニメーションダンスパフォーマー)
○ダンスタイトル
「踊るタイ寺院」
「美女とヒキガエル」
「舞踊ファンタジー・再び咲いた蓮の花」 他
○「舞踊ファンタジー・再び咲いた蓮の花」のストーリー
蓮の花畑に春がきました。蓮の花の中で戯れる二匹の蝶の元に、手負いの預言者(蛾)が訪れて、自分を傷つけた巨大な鬼(蜘蛛)、一度捕らえられたら最後逃れられない蜘蛛の巣の恐怖を説きます。しかし蜘蛛を見たことの無い蝶は羽がボロボロになった蛾をからかって、花から追い出してしまいます。そこへ忍び寄る黒い影、巨大な鬼(蜘蛛)が蛾の予言通りに現れて、雌の蝶を食べようとします。雄の蝶は必死で雌を庇いますが、蜘蛛の巣に捕らえられた雌はとうとう息絶えてしまいます。嘆き悲しむ蝶の元に、生きとし生けるもの全てに慈悲を与えるお釈迦様の力によって、雌の蝶は蓮の中に浮かぶ花の幻となって、再び雄の蝶の前に現れます。つかの間の再会・・・やがて花の幻は花畑に漂う靄の中に消えていきます。
by purima3
| 2011-02-03 20:21