カテゴリ:噴水キャバレエ公演( 31 )

公演の後のスナップ

 お客様が撮影した公演の後のスナップです。
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by purima3 | 2012-09-20 03:39 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
c0054498_2329011.jpg10周年記念公演「幻の大真珠ヴィータ・ブリランテ」終了いたしました。一部のお芝居は、「竜神の珠と乙姫」という浦島太郎が死んで100年後の創作寓話でした。大まかなストーリーは、「伊豆の海の竜宮城から、箱根にある浦島太郎のお墓の供養を頼まれたカメが、箱根に向かう途中で様々な災難に会い、しまいには地獄に落ちてしまいますが、死後もカメを見守っていた太郎の御霊の導きで元の海に戻れる。」という話です。しかしそもそも太郎は、なぜ竜宮城に行っただけで死んでしまったのでしょう?実は海と陸上の間には結界が存在するので、そこを自由に行き来できるカメも、その背中に乗った太郎も必然的にリスクを背負い込むのです。何かを超越した力や財を得たものが、自分の命を犠牲にしないといけない・・・これは東西の民話や寓話に共通するテーマです。カメは水陸を行き来できる自由ゆえに、どこか道を踏みはずした雰囲気をかもし出しています。そのカメの更生を促すのがやはり水陸を行き来できる竜宮の女スパイ、ロマンス・カニ子で、アウトローなカニとカメがこの物語の主役でした。
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竜宮城の乙姫達は、陸上で行方知れずになっている浦島太郎の墓前に竜神の珠を供えてほしいとカメに頼みます。
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墓参に行く気など毛頭無い悪いカメは竜神の珠をネコババします。ところが足を滑らして箱根の芦ノ湖に転落、目が覚めるとそこは地獄の賽の河原で、鬼や亡者に地獄攻めに合います。

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カメの苦しみを見かねた地獄のお地蔵様が、自分を背負ってカメに賽の河原に飛び込むように言います。真っ暗な水面に飛び込むと、水底でから大きな光の筋が差してます。それは現世に通じる出口の光であり、生命の「生きたい」という原始的な欲求が見せた幻でもありました。その幻想は龍神の珠達の踊り「海と真珠のアダジオ」へと連なります。
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 再びカメが目覚めると、箱根山の芦ノ湖の辺でした。地獄から背負ってきた地蔵菩薩はなんと探していた浦島太郎のお墓で、一度背負った太郎が、今は墓石となってまたカメの背中に乗った因縁に驚くのでした。善良な気質のカニの促しでカメは再び地蔵を背負い、供養の旅に出ます。
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二部は「黒真珠の酒場」。スペインの酔狂な酒屋の親父さんが、街の踊り子たちを店に呼んで闘牛にちなんだ踊りを踊ってもらうという一幕です。オペラカルメンのジプシーダンスの曲で創作したダンスと、バレエドンキホーテの酒場から抜粋した曲を交互に踊り、噴水キャバレエにしては大人びた雰囲気に仕上がりました。
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 今回2日間開催、しかも二幕ということで、稽古時間が通常の2~3倍かかりました。衣装や小道具も特殊なものばかりで製作過程は辛かったですが、おかげさまでお客様にも沢山、楽しかったとご感想頂きました。ありがとうございます。噴水キャバレエは冬にライブを一作品ご用意いたしますので、またの告知にご期待下さいませ。
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by purima3 | 2012-09-17 23:19 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

吉祥寺で踊る夜

 「オリエンタルカレー幻想」から華麗姫と華麗王子
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c0054498_22434082.jpg吉祥寺ダンス・ア・ラ・モード「華麗人間現る!」が終了いたしました。お越しいただいたお客様ありがとうございました。
 3人での上演でしたので、例年通りの練習量で進行するつもりが、「羊たちの珍黙」のホラータッチのコントの台本が、殆ど心理的なお芝居に近い内容でしたので、沢山練習いたしました。そのかいあって、白熱のステージをお見せできる事ができ、終演後の談笑の時間もお客様に様々なご感想を頂き、充実した時間をすごす事ができました。
 でも踊りは衣裳の着付けが不十分でした。踊りに対する集中力はあったのですが、着替えはショーの命なので猛反省です。また初めてご覧になるお客様が多くて、かなりナーバスになって、本番中も逃げ出したいくらいでした。長く続けているくせにまだまだ、お客様を楽しませる余裕が無いのです。

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「カレー万歳!」レトロな雰囲気のジャズダンスのオープニング

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by purima3 | 2012-04-23 23:23 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

親睦会の画像

 親睦会の企画から本番までがあまりにもドタバタし過ぎて緊張と不安で変になりそうでしたが、画像からはそんな感じはこれっぽっちも伝わってきませんね。来年の公演には親睦会での踊りの一部再演もあるので、それに向けてまた準備を始めます!このなんだか騒々しい雰囲気の3人は来年も皆さんの前にお邪魔すると思います。

 宇宙の果ての虹色星雲のオープニング
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 銀河鉄道に乗ってアンドロメダ見物のシーン
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大人びた雰囲気で締めくくった薔薇星雲のフィナーレ
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by purima3 | 2011-12-21 02:12 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

親睦会でした。

 噴水キャバレエの夜空の星達をイメージしたプチレビュウと親睦会『冬の大三角』、無事に終わりました。
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c0054498_221269.jpg  画像は冬の空をイメージしたお飾りと、虹色星雲のオープニング。
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by purima3 | 2011-12-19 03:05 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
 噴水キャバレエ衣裳展終了。去年、瀬戸内の直島で古民家とアートの展示を見て、古民家での展示やりたいな~と思っていて、阿佐ヶ谷のギャラリーやら古民家やらが数軒ある通り沿いのワラビヤを見て、後先考えず企画したのが夏の初め・・・ドタバタとオープンして、その間ライブもやらかして、まさかの会期延長になって、そしてとうとう今日撤去。このユルユルの時が流れる阿佐ヶ谷の風景ともお別れなんだ~と思うと感傷的な気分になってしまいました。
 朗読劇「羅生門」とダンスライブではお客様にはスペースの都合上、狭い客席でご不自由をかけました。今回は常連さんよりも、一般客の方々が多くて、出番前は激しく緊張しましたが、フィナーレの頃にはリラックスして楽しい気分を味わえました。羅生門の朗読では語り部の私、踊り手のフレディ共にお婆ちゃんのような渋い色のお着物を着て、またそれが古びた材木のワラビヤの雰囲気にはまってて面白い空間になったと思います。
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 衣裳展、ライブにいらして頂けたお客様、ステキな会場をお貸し頂いたワラビヤさん、本当にありがとうございました。
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by purima3 | 2011-09-20 20:20 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
 ラバムスワイ無事終演いたしました。お越しくださった方々には、内容が充実して神秘的なムードだと仰っていただけました。
 今回、会場入りしてから、気になる事が多すぎて集中力が持続できず、着替えをしくじったり、本番では表情が固まったまま踊っていた為に「座長いつもの覇気が無いね。」なんてお客様に心配されてしまったり・・・これは地道な下準備や体力づくりを怠った結果ですので、とても反省しております。
 小さなミスやハプニングが山積してしまい、完璧とはいえない舞台だったのですが、創作ダンスを15分間踊ったのは新しい試みでした。

 画像は、今回の創作ダンスのシーンです。曲は前半がサンサーンスの「バッカナル」、後半が映画ジークフェルド・フォーリーズから「ライムハウスブルース」です。 拙い踊りですが動画もごらんになれます。
⇒動画
      創作ダンス「再び咲いた蓮の花」 
 ジャングルに咲く花の元で戯れる二匹の雄と雌の蝶の元に、狂信的な蜘蛛の研究家(蛾)が訪れて、虫の世界を滅ぼす巨大な大蜘蛛(鬼)の恐怖を説きます。
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しかし蜘蛛を見たことの無い蝶は、大きな巣を張り蝶を捕食する蜘蛛の存在を信じず、逆に自分達と体の色が違う蛾をからかい、追い払ってしまいます。
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そこへ忍び寄る黒い影、大蜘蛛が蛾の研究家の言う通りに現れて、雌の蝶を食べようとします。
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雄の蝶は必死で雌を庇いますが、蜘蛛の巣に捕らえられた雌はとうとう息絶えてしまいます。
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雌の蝶を助けることができなかったと、嘆き悲しむ蝶や蛾の元に、生きとし生けるもの全てに慈悲を与えるお釈迦様がジャングルの精霊と共に嵐の雲間から光り輝く姿で現れます。
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お釈迦様の力によって雌の蝶は蓮の花の幻となって、再び雄の蝶の前に現れます。
愛しい蝶とのつかの間の再会・・・時の経つのを忘れ蓮の香りに包まれて踊り興じる二匹の蝶。
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やがて幻はジャングルの深い霧の中に消えていきます・・・。雄の蝶は幻でも雌の蝶と再会させてくれたお釈迦様に祈りを捧げ、物語は幕となります。
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by purima3 | 2011-06-08 01:58 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

ザッツ誠!の画像

 昼、夜の公演の映像見たら、座長の私が一番下手・・・芝居は声が弱々しいし、時々言いよどんでるし、スタミナが夜公演は無かったし、髪型決まってないし、バレエは殊の外下手糞で、膝どころか、足先もヘロヘロで、「座長失格」と落ち込んでたんですが、画像を見て気持ちがふっきれました。鉢巻きが何気に似合う私・・・。五稜郭を頭に乗っけた函館の女王はまだまだ進化の途中・・・です。願わくばもっと豪華に!(これを上演したのは5月9日、母の日でした。なんて親不孝・・・)
 公演が終わって、ちょっとだけ疲れている毎日ですが、次回公演に向けてまた地味に準備を進めていきます。これからもどうぞ噴水キャバレエをご贔屓によろしくお願いいたします。
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by purima3 | 2010-05-14 21:48 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
 ドンキホーテの曲を使った創作バレエや、コントを交えたショーでした。
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by purima3 | 2005-11-30 17:33 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
「アコーディヲンとバレエの夕べ」ー湯煙デラックスナイトといった出し物を、9月頃、都内某所のお風呂屋さんの脱衣場を借り切って、金曜日の夜に行います。ダンサーは私を含めて7名。アコーディヲンの調べに乗せて、「薔薇の湯船」、「湯煙ババァ」、「豪華ッ!クレオパトラの湯殿」などを踊ります。
 まだ詳細は決まっていませんが、アコーディヲン奏者の方と、ああでもない、こうでもないと企画する楽しさ。昭和のムードプンプンにお送りします。でもなんと言っても目玉は、プロの王子様に出ていただくこと。しかも私はプリマ役。王子様すごく引いてましたが・・・。

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by purima3 | 2003-05-15 14:54 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

Dance Show「噴水キャバレエ」はクラシックバレエとコミックダンスの楽しいショータイムをご提供致します。どうぞお遊びにいらして下さいませ。


by KYOUSUKE