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鎌倉・大船詣で

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たびたび訪れている鎌倉ですが、今日は、鎌倉の手前、大船駅からすぐそばにある「 大船観音 」を見てきました。白衣観音で知られる巨大なセメントの観音様の胸部の建物は第一次世界大戦のあと、昭和4年に製作されることになりましたが、世界恐慌で工事が頓挫、そのまま放置されていて、現在のものは戦後に再工事をして作られたものとか。どこかの仏教系の宗教法人が作った私設のモニュメントだと思っていたら、意外に由緒ただしい事に驚きました。

 大船から今度はバスで、数分の場所にある「田谷洞窟」 に行ってまいりました。真言宗定泉寺の敷地にある人口洞窟です。巨大な粘板岩を鎌倉時代から何代もの住職達が掘り進めた、1000メートルに及ぶアリの巣のように多重構造を成す岩窟院は、実際に入れる箇所は500メートルですが、スケールは想像以上。珍しもの好きな見物人が絶えない探検気分が味わえる人気スポットです。(こちらは撮影不可です。)

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 今度は鎌倉駅からバスで、鶴岡八幡の東側に広がる山のお寺のエリアで人気のある「 報国寺 」へ。拝観料を払って入る、崖を背にしたこじんまりとした孟宗竹の竹林です。観光ガイドブックなどで壮大な想像を膨らませていると拍子抜けする狭さではあります。崖を掘削したやぐらという墳墓に並べられた足利家の武将たちの墓石(宝篋印塔に五輪塔)の重厚な佇まい、境内にある苔むした古い五輪塔の塚によりそうように咲いていた彼岸花など、とても印象的でした。
  
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 報国寺から、徒歩で「 杉本寺 」へ。奈良時代からと言われる歴史のある寺院の階段は苔むし、現在は通行不可。黄色い菊が供えられた無縁仏の群れから見る本堂の質素な佇まいに魅せられました。
 春先の鎌倉⇒過去の日記
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by purima3 | 2012-09-26 00:09 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

公演の後のスナップ

 お客様が撮影した公演の後のスナップです。
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by purima3 | 2012-09-20 03:39 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)
c0054498_2329011.jpg10周年記念公演「幻の大真珠ヴィータ・ブリランテ」終了いたしました。一部のお芝居は、「竜神の珠と乙姫」という浦島太郎が死んで100年後の創作寓話でした。大まかなストーリーは、「伊豆の海の竜宮城から、箱根にある浦島太郎のお墓の供養を頼まれたカメが、箱根に向かう途中で様々な災難に会い、しまいには地獄に落ちてしまいますが、死後もカメを見守っていた太郎の御霊の導きで元の海に戻れる。」という話です。しかしそもそも太郎は、なぜ竜宮城に行っただけで死んでしまったのでしょう?実は海と陸上の間には結界が存在するので、そこを自由に行き来できるカメも、その背中に乗った太郎も必然的にリスクを背負い込むのです。何かを超越した力や財を得たものが、自分の命を犠牲にしないといけない・・・これは東西の民話や寓話に共通するテーマです。カメは水陸を行き来できる自由ゆえに、どこか道を踏みはずした雰囲気をかもし出しています。そのカメの更生を促すのがやはり水陸を行き来できる竜宮の女スパイ、ロマンス・カニ子で、アウトローなカニとカメがこの物語の主役でした。
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竜宮城の乙姫達は、陸上で行方知れずになっている浦島太郎の墓前に竜神の珠を供えてほしいとカメに頼みます。
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墓参に行く気など毛頭無い悪いカメは竜神の珠をネコババします。ところが足を滑らして箱根の芦ノ湖に転落、目が覚めるとそこは地獄の賽の河原で、鬼や亡者に地獄攻めに合います。

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カメの苦しみを見かねた地獄のお地蔵様が、自分を背負ってカメに賽の河原に飛び込むように言います。真っ暗な水面に飛び込むと、水底でから大きな光の筋が差してます。それは現世に通じる出口の光であり、生命の「生きたい」という原始的な欲求が見せた幻でもありました。その幻想は龍神の珠達の踊り「海と真珠のアダジオ」へと連なります。
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 再びカメが目覚めると、箱根山の芦ノ湖の辺でした。地獄から背負ってきた地蔵菩薩はなんと探していた浦島太郎のお墓で、一度背負った太郎が、今は墓石となってまたカメの背中に乗った因縁に驚くのでした。善良な気質のカニの促しでカメは再び地蔵を背負い、供養の旅に出ます。
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二部は「黒真珠の酒場」。スペインの酔狂な酒屋の親父さんが、街の踊り子たちを店に呼んで闘牛にちなんだ踊りを踊ってもらうという一幕です。オペラカルメンのジプシーダンスの曲で創作したダンスと、バレエドンキホーテの酒場から抜粋した曲を交互に踊り、噴水キャバレエにしては大人びた雰囲気に仕上がりました。
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 今回2日間開催、しかも二幕ということで、稽古時間が通常の2~3倍かかりました。衣装や小道具も特殊なものばかりで製作過程は辛かったですが、おかげさまでお客様にも沢山、楽しかったとご感想頂きました。ありがとうございます。噴水キャバレエは冬にライブを一作品ご用意いたしますので、またの告知にご期待下さいませ。
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by purima3 | 2012-09-17 23:19 | 噴水キャバレエ公演 | Trackback | Comments(0)

動画ご紹介

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 8月に撮影が行われた時にダンサーで参加した動画がUPされていたのでご紹介いたします。
福岡インディペンデント映画祭という自主制作映画のフェスティバルにおいて、先年のグランプリ受賞された井上博貴監督による、本年度の会場で流れるオープニングムービーです。
 私は怪しいお侍さんと、女性をリフトする役をやってます。リフトする役は黒着てても太ってるし、手が伸びてないですね~。墨絵の背景とかかっこよくて、特撮専用のスタジオで撮ったものがこうなるんだ~と驚いてます。
動画⇒http://www.youtube.com/watch?v=m-EzLIlG6KU&feature=player_embedded8
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by purima3 | 2012-09-04 01:04 | バレエ | Trackback | Comments(0)

黒真珠の酒場の衣装

 c0054498_3191921.jpg次回の公演では「黒真珠の酒場」というドンキホーテの酒場のシーンを再構成した踊りを踊ります。15分間、レベランス以外は、出たり入ったり踊りっぱなしというハードな内容ですが、衣装合わせで、出演者に衣装を着てもらうと、明るい色合いが皆似合っててホッとしています。ところが、自分の衣装はまだ未製作。
 名作「赤毛のアン」で、ダイヤモンドは菫色の宝石だと思っていたが、実際はそうでなくて泣いてしまった。という箇所があります。・・・・アンにとって紫ってとても重要な意味を持つ色だったのでしょうね。私も今回、紫色のマタドールの衣装を作りたいと思っています。気合だけは十分、でもまだ仮縫いさえ出来てないのです。あと公演日まで二週間・・・さてど~なる事やら!

http://studio-ys.jp/←次回公演場所です。
 
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by purima3 | 2012-09-03 03:20 | Trackback | Comments(0)

Dance Show「噴水キャバレエ」はクラシックバレエとコミックダンスの楽しいショータイムをご提供致します。どうぞお遊びにいらして下さいませ。


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